*説教より共感 ・教えより寄り添い ・人生論より心の現場 ⋆
今夜の一行
《《 誠実な一歩は、必ず未来につながっている 》》
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『人間は 貴賤にかかわらず 平等で貴い 生き物、である』ー (空海) ” ・All human beings, regardless of status or rank, are equal and inherently noble. “

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⁑天明山不動堂よりお知らせ⁑
◎天明山不動堂よりお知らせ◎
拝啓 盛夏の候、皆さまにはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より当堂の護持発展にご尽力賜り、心より御礼申し上げます。
さて、来る七月二十日(祭日・海の日/土用・翼宿の日)に、
恒例の「地蔵尊祭」を厳修いたします。
地蔵尊は、悩み苦しむ老若男女すべての人々を救い、
安寧と幸せへと導く慈悲の御仏として古来より信仰されてまいりました。
本年も、皆さまの心願成就・身心安穏を祈念し、
法要ならびに水子・ご先祖供養を執り行います。
日時 七月二十日 午前十時三十分より
場所 天明山不動堂 本堂
・当日は堂主(RYOUSYOU)の門外不出の特別講演が予定。

*どうぞ心静かにお参りくださいますようご案内申し上げます。
敬具
令和八年六月吉日
天明山不動堂
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・お問い合わせ
TEL:(025)244-2805
(⁑25名定員制有⁑)

⁂ 2026年7月5日(日)|危宿|明日はどんな日?
🌞 明日はどんな日?
⁂〈宿曜経より〉ー空海弘法大師
🌙 危宿(きしゅく)ー
・朝、
家を出る時、
私たちは自然と足元を見ています。
・小さな段差。
・濡れた道路。
・転ばないように、
無意識に気をつけています。
・人生も同じです。
大きな失敗は、
突然起こるものではありません。
「これくらいなら大丈夫。」
・その油断から始まることが少なくありません。
・危宿は、
私たちに
・「慎む心」
の大切さを教えてくれる宿です。
・慎むとは、
恐れることではありません。
・自分を大切にし、
・相手を大切にする心です。
・急がない。
・慌てない。
・思いやりを忘れない。
・そんな一日を過ごすことができれば、
・今日という日は、
・きっと穏やかな一日になります。
🌿 明日のヒント
**慎みのある人は、
今日も、
明日も、
信頼という花を咲かせていく。**
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🌟 不動堂的 解釈
・大きな木は、
空へ向かって伸びています。
・けれど、
その木を支えているのは、
誰にも見えない根です。
人も同じではないでしょうか。
人から見えるのは、
・成功した姿、
・笑顔、
肩書きかもしれません。
・しかし、
その人を本当に支えているのは、
毎日の誠実な心遣いです。
約束を守ること。
感謝を忘れないこと。
人を傷つけない言葉を選ぶこと。
誰も見ていないところで、
正しい行いを積み重ねること。
・危宿(きしゅく)は、
そんな「見えない根」を育てることの大切さを
教えてくれる宿です。
・華やかな花は、
根があるから咲きます。
・豊かな人生も、
誠実という根があるからこそ実を結びます。
・だから今日も、
・足元を大切に歩いていきましょう…。
🌿 不動堂的一行
・人の品格は、
誰も見ていない時の生き方に表れる。
(・弘法大師空海が説かれた「内なる修行」の精神 です!)
🌙 『こんな夜、ありませんか。⁈』
・夜になると、
昼間の出来事が、
ふと思い出されることがあります。
「・あんな言い方をしなければよかった。」
「・もう少し優しく話せばよかった。」
「相手の話を、
最後まで聞けばよかった。」
言葉は、
一瞬で口から出ていきます。
でも、
その言葉は、
相手の心にも、
自分の心にも残ります。
だからこそ、
弘法大師空海は、
言葉を大切にされました。
人を励ます一言。
感謝を伝える一言。
「・ありがとう。」
「・ごめんなさい。」
たった一言で、
人の心は温かくもなれば、
傷つくこともあります。
もし今夜、
「あの一言を後悔している。」
そんな気持ちがあるなら、
どうか自分を責め続けないでください。
明日は、
その一言を、
「ありがとう」
に変えてみませんか。
きっと、
あなたの心も、
合い手の心も、
・少しだけ温かくなるはずです。
🌿 今夜の一行
・今日の後悔は、
明日の優しい一言へと変えられる。
🌿 ★ この景色をあなたへ ★
『朝日に照らされる小さな橋』
・橋は、
向こう岸へ渡るためにあります。
でも、
橋は急ぎません。
静かに、
誰かが渡ってくるのを待っています。
人生にも、
いくつもの橋があります。
・進学。
・就職。
・結婚。
・別れ。
・新しい出会い。
どの橋も、
一歩ずつ渡るしかありません。
焦って走れば、
足元を見失います。
立ち止まりながらでも、
確かめながらでも、
前へ進めば、
必ず向こう岸へたどり着きます。
今日、
あなたが渡ろうとしている橋は、
どんな橋でしょうか。
・どうか、
・自分の歩幅で渡ってください。
🌿 今日の一行
・急がなくてもいい。
大切なのは、
・橋を渡り続けること。
📩 今週のお悩み相談
⁂・<金曜・更新です> – 更新日-
・今回の御相談は、新潟市西区に住む40代・二人の子どもを育てる、 お母さんからのご質問です!
ーご質問ですー
『・「先生、最近、子どもを叱ってばかりの自分が嫌になります。
『早くしなさい。』
『何度言ったら分かるの。』
そんな言葉ばかり口にしてしまいます。
夜になると、『もっと優しくできたのではないか』と後悔します。
良い母親になろうと思うほど苦しくなります。
・私はどうしたらよいのでしょうか ⁈ 」
ー 回答です ー
・ご相談くださり、ありがとうございましたー。
・お便りを読ませていただき、お子さんを大切に思うお気持ちが、文章の一つ一つから伝わってまいりました。
まず、私がお伝えしたいことがあります。
あなたは、決して悪いお母さんではありません。
むしろ、お子さんのことを真剣に考えているからこそ悩み、自分を責めてしまうのでしょう。
もし関心がなければ、「もっと優しく接すればよかった。」と後悔することもありません。
その後悔そのものが、お子さんへの深い愛情の証なのです。
しかし、一つだけ心に留めていただきたいことがあります。
親は、子どもの人生を歩いてあげることはできません。
転ばないように手を引くことはできます。
けれど、歩くのは子ども自身です。
だから時には、信じて待つ勇気も必要なのです。
弘法大師空海は、
「すべての人の心の中には、仏さまの心が宿っている」
という教えを説かれました。
私は、この教えを思うたびに、
子どもの中にも、自分で考え、自分で成長する力が必ずあると信じています。
親ができることは、その力を信じ、見守ることではないでしょうか。
もちろん、心配になる日もあるでしょう。
何度も同じことを言いたくなる日もあるでしょう。
それも親として自然な気持ちです。
でも、もし一日に一度だけでも、
「勉強したの?」
ではなく、
「今日は学校どうだった?」
そんな言葉をかけてみてください。
子どもは、叱られた言葉よりも、
自分に関心を持ってくれた時間を覚えているものです。
そして、どうか忘れないでください。
お母さんも、一人の人間です。
疲れる日があります。
笑えない日もあります。
完璧である必要はありません。
子どもが求めているのは、
完璧なお母さんではなく、自分を信じてくれるお母さんなのです。
今日、うまく話せなかったなら、
明日また「おはよう」と声をかければいい。
今日、笑顔になれなかったなら、
明日もう一度笑えばいい。
子育てに「やり直し」はありませんが、
「やり直せる今日」は、毎日与えられています。
焦らず、
比べず、
お子さんの成長を信じてあげてください。
そして、ご自身のことも少しだけ褒めてあげてください。
あなたは今日まで、お子さんのためによく頑張ってこられました。
その愛情は、きっとお子さんの心に届いています。
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・子どもは、親の言葉だけで育つのではありません。
親のまなざしと、親の信じる心によって育っていきます。
心配する愛も尊い。
信じて待つ愛は、さらに尊い。
どうか、お子さんを信じる前に、
今日まで歩んできたご自身を信じてあげてください。
ー合掌ー
※ 同じようなことで悩んでおられる方の参考になれば幸いです。
天明山不動堂 桑野量照 ・合掌・
⁂ 明日の一行!
**・子供はー
・完璧なお母さんを求めているのではありません。
「・自分を信じてくれるお母さん」を求めています。
・心配することも愛情です。
でも、
・信じて待つことも、
・同じくらい深い愛情なのです…。**
ご質問受付
⁂仏事・供養・厄除け・星供養・人生の悩みなど、どうぞお気軽にお寄せください。
内容を拝見のうえ、順次ご返信申し上げます。
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ご質問内容
*ご質問有難うございました。
・どなたでも、ご遠慮なく、ご相談ください。
・このたびは尊きご縁をもって、ご質問をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
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